家族の薄毛

夫の父は亡くなるまできれいな白髪でした。なぜか似なかった夫は何年か前から、何十年も通っている床屋の主人から薄毛のことをそれとなく言われるようになっていきました。うすいとかはげという言葉に人一倍敏感です。

最近はおでこも広く禿げ上がってきました。息子も少し気にしているようです。結婚当初はパンチパーマというのか夫が言うのはこてで、少しづつパーマというのか小さなカールをしてもらっていました。

本人は、それが原因かなあというつつ、決して床屋のご主人には何も言いません。そのご主人は夫よりも年上なのに、黒くて太い髪の毛です。毎月行かなくてもいいので、こちらもあえて言いません。

見た目よりも精神的に強いので、あまり気にしていないです。

こちらもあえて何も言わず、自分の趣味に時間を費やしているので良いです。年齢が年齢なので仕方ないです。髪の毛よりも体の健康の方が大事になってきました。

好きなことを適度に楽しみながら、家族ともたまには出かけて、それぞれが心が解放されるような楽しみを見つけて、健康で楽しい毎日を過ごせたら良いです。一時期は顔のシミとかも気にしていました。でも男性です。清潔感があればよいです。髭剃りをちゃんとして、清潔な衣服を着ていればよいです。

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